2023年7月– date –
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野草(雑草)
西洋鬼薊(セイヨウオニアザミ)
野草 西洋鬼薊は名前の通り、鬼のような、嫌な野草。本人にしてみれば、一生懸命生きているのでしょう、それはアッパレナンデスガ、、。この、考えつく限りの毒々しさ、よくやるよ、、と思ってしまいます。こんな記事もあります。 ヨーロッパ原産のキク科... -
きゅうり
きゅうりはどこまで大きくなるか
40cmのきゅうり きゅうりはどこまで大きくなるか実験中。現在、42cmほど。こんなに大きくなるんだあ。 -
かぼちゃ
かぼちゃのうどんこ病
かぼちゃのうどんこ病 うどんこ病がチラホラ見えてきました。混み合いはよくないみたいですね。摘心かあ、たいへんだなあ。 うどんこ病の発生条件うどんこ病は雨が少ない、乾燥ぎみの条件で発生するため、湿度が低い曇りの日が続いている場合は注意が必要... -
スイカ
正しいスイカ
DSC_0024 DSC_0023 他の方のスイカ、正しい育て方にみえます。わたしゃー、放置栽培しかできませんが、、。 -
スイカ
スイカの戦略
猛暑で日中の元気ない葉っぱ 朝の元気のある葉っぱ 熱い日中は葉を閉じて、水分蒸発を防ぎ、朝の涼しいときは葉を広げ、花を広げ、ミツバチを誘う戦略のスイカなんですね、 -
不思議
カエル君の保護色のふしぎ
DSC_0002 DSC_0001 カエルは緑色で、周りの葉と同じ色で、見分けがつきづらい。保護色であろう。保護色の発現の成り立ちは、興味深いものがある。 -
かぼちゃ
元気なかぼちゃ
かぼちゃの強烈な生命力から、いつも元気をもらいます。 -
スイカ
スイカさんの環境を整理
スイカさんに蜂が近づけないので、野草を撤去し、藁を敷きました。きもちがいいかなあ。 -
蜂
トマト
受粉における蜂の働きはすごいとしか言いようがない、蜂以外にこれほど受粉を介在できるものがいるのか、いや、いない。 ただ、蜂が減ってきてるらしい。原因は、またもや、ヒトの浅知恵か。 https://www.kaku-ichi.co.jp/media/tips/pollinator#outline__2_2 -
トマト
家庭菜園の自然農法実験が失敗か
DSC_0175 DSC_0177 自然農法を実験中、見ての通り、かんばしくありません、というか、失敗ですね。一本だけ実をつけそうです、がんばれ!!
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